クマンマンの日常

バリ島の職人たちと作る日常着やジュエリー。クマンマンの毎日。

ハノイ オペラハウス

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ハノイには美しいオペラハウスが。

 

昨夜は、ベトナム交響楽団の演奏を堪能しました。

 

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前回訪れた際は、竹をつかったアクロバットなショーを観ました。

次回のハノイも、またオペラハウスにきたいなぁ。

 

さ!

まもなく台北に向け出発です。

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cong ca phe

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コンカフェ、というカフェがハノイにはたくさんあります。

古めかしい雰囲気だけど、ポップな雰囲気もあり、おしゃれ。

 

店員さんの制服は、ちょっとミリタリーなテイスト。

 

飲み物がおいしくて、見つけると入っちゃいます。

 

ココナツやカカオ、コーヒーを使った冷たいドリンク❗️

ハノイの町歩きには欠かせません。

 

今日から新しいホテルに移ったのですが、ここでもすぐ近くにコンカフェを発見!

夕食の帰りに寄ってしまいました。

 

 

おいしいハノイ

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シンチャオ!

 

ハノイに来て3日たちました。

 

のんびり、クマンマン に向け、面白いものを探す毎日です。

合間あいまにいただく食事やお菓子は、無くてはならない生命線!

 

もともとベトナム料理は大好きですが、やはり本場はちがいますね!

 

フォーはもちろん、ブン、生春巻き、バインセオ…

どれもヘルシーでおいしい。

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ローカルのお店、レストランやホテルの食事も、それぞれに魅力があります。

 

それから。

ベトナムといえばカフェ!

たくさんカフェがありますが、cong ca pheが大好き。

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凝った内装はとてもおしゃれ。

そして、飲み物もしっかりおいしい!

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コーヒーにココナツのスムージーが入っているこれが、お気に入りです。

 

蒸し暑く、日差しも強いので、コンカフェはオアシスです✨

 

ハノイはあと2日と半分。

楽しみます!

 

你好!

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台北にきています!

朝のチャイナエアラインで昼に着きました!

 

チャイナエアライン、とても快適です。

年に2回はバリ島へクマンマンの準備でいくのですが、

 

日本

🛩

台北

🛩

バリ島

 

というルート。

 

チャイナエアライン機内食も美味しいし、スタッフの方もとても親切!

 

今回、機内では新しいビールが❗️

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美味しゅうございました🍺

 

桃園空港から台北までも、地下鉄が開通して、35分で行けちゃいます。

 

台湾の移動には悠遊カードが便利!

地下鉄や、電車、タクシーも乗れたり、日本のスイカみたいなカードです。

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実は…

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裏はフチ子w

 

宿は毎回、ジャストスリープというホテルにしています。

 

コンパクトですが、使いやすく、居心地もいいし、アクセスや環境もいいです。

スタッフの方々に顔をおぼえていただいちゃって😆

マタキタネ!

なんて声かけてもらってますw

 

クマンマン的台北

楽しみます。

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バリのごはん。

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まもなくバリへ…

 

秋の展示会の準備です!

 

毎回3週間滞在するのですが、悩みは…

 

何をたべるか!

 

日本では自炊、比較的健康的なものを食べています。

野菜や、玄米、豆腐や発酵食品がメインです。

 

バリ島では、全て外食!

朝食は宿が用意してくれる、フルーツが山盛りの健康的なメニューです。

 

昼と夜。

毎日悩みます。

 

観光地ですから、大通りにあるレストランは、美味しいけど、なかなかイイお値段…

ローカルの食堂は、味付けも当然ローカル向けだから、辛くて無理!ということがほとんど。

 

在住の方に聞いたり、ネットで検索したり。

値段も味も大丈夫な店をローテーションすることになるわけですが、しばらくすると、飽きてきちゃうんですよね。

 

バリ島には世界中の方々がいらっしゃいますから、世界中の料理が食べられます。

最初はそれが楽しくて、食べ歩きだー!なんて言って楽しいんですが、やはり日本の味が恋しくなってきますね…

 

カフェブラス、ワルンハナ、イゲランチャ、ママズワルン、サンダット、デワルン、影武者…

 

今回はどんな味に出会えるかなー。

 

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ブロックプリント

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とにかく布好きなのです…

 

クマンマンの展示会をやっていると、時々

 

「あ、この方、布が好きなんだなぁ…」

 

と感じるお客様に出会います。

すると、どんどん布の話で盛り上がっちゃうわけです。

共通することは、布は布のまましまいこんで、たまに出しては眺める…という行動。

 

いつか何か作ろう!と思って買うんですよ。

でも、気に入りすぎちゃうと、切れない!のです…

 

だから、コレクションとしてしまい込み、たまに出しては、「やっぱりいい布だねぇ」なんて言って、うっとりしているわけです。

 

インドネシアのバティックとならび、インドのブロックプリントも、コットンを主に使っていて、カラフルで味わいのある布。

 

日本人はブロックプリントが昔から好きなようで、骨董の世界でも、外国から入ってきたブロックプリントは古渡更紗と呼ばれ、珍重されています。

 

念願かなってインドに行った際は、毎日テンションが上がりっぱなしでした。

 

インドの乾いた土地に、目の覚めるようなブロックプリント。

街中で見かけた様々な色、いろ、イロ。

郊外の工房での製作過程。

 

生活の中に深く布が入り込み、本当に美しかった!

 

日本では地味な服装の中に、ブロックプリントがアクセント。

インドでは、もう柄と柄、色と色のカオス!

 

やっぱり、使ってこそ布!

 

次のクマンマン、ブロックプリントのものを出したいと思います。

お楽しみに!

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